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用語集

建築・構造に関する用語

「あ」行の用語

用語名
説明
RC造
鉄筋コンクリート造の略語です。鉄筋コンクリートは、圧縮に強いが引張りに弱いコンクリートに、引張りに強い鉄筋を補強して一体とした構造体です。
ALC造
オートクレーブ(高温高圧蒸気養生)して作った気泡コンクリート造です。軽量で断熱性・耐久性に優れ、内外壁・屋根・床等に使われる構造です。
S造
鉄骨構造のことです。主要な骨組み部分に、形鋼・鋼板・鋼管等の鋼材を用いて組立てた構造。軽量、かつ、靭性に富んだ構造が可能で、高層建築に用いられます。
SRC造
鉄骨鉄筋コンクリート構造のことです。鉄骨の骨組の周囲に鉄筋を配し、コンクリートを打込んだ構造です。鉄筋コンクリート造と比べて小さな断面に多量の鉄材をおさめられるという利点があり、また、耐力と粘りがあるため高層建築に利用されます。

「か」行の用語

用語名
説明
躯体
建築物の建具・造作・仕上・設備等を除いた部分です。主として強度を受けもつ部位です。
クロス
壁や天井などの仕上げに使用する、薄い装飾用壁紙のことです。素材も布、ビニール、和紙などさまざまあります。
建築面積
建築物がどれだけ土地をおおっているかを示すもので、1階から2階が突出ている場合は、1階のレベルでは土地は直接建築物でおおわれていなくても、2階の突出部分も建築面積に算入されます。算定方法は、原則とし(各階すべての)外壁またはこれに代わる柱の中心線で囲まれた部分の最大水平投影面積とされています。ただし、庇・軒等が1m以上突き出ているときは、端部から1m後退した線で囲まれる部分も算入します。なお、昔は建築面積を建て坪と称していました。
建ぺい率
建築基準法上は「建築面積の敷地面積に対する割合」といいます。敷地面積で建築面積を除した数値で、一般に分母を1.0とする分数、または百分率(%)で表します。同法では、用途地域の種別に応じて(または都市計画により)数値を定めることとしています。敷地内に空地(オープンスペース)を確保させる手段として用いられています。

「さ」行の用語

用語名
説明
採光
室外の自然光を、窓などを通して建物内部に取り入れることをいいます。
CFシート
ビニール系シート床材の一種です。汚れを水で簡単に落としやすいため、洗面所・台所・トイレなどに使用されることが多いです。
準耐火構造
耐火構造以外の構造であって耐火構造に準ずる耐火性能を有し、国土交通大臣が定めた構造方法を用いたものか、国土交通大臣の認定を受けたものをいいます。
耐火構造は鎮火後、補修程度で再使用できるような構造をいいますが、準耐火構造は延焼抑制を目的として、鎮火後の再使用は想定しないところに違いがあります。
筋かい
柱と柱の間に対角線に取り付け、建築物や足場を補強する部材のことです。
石膏ボード
石膏を主成分とした素材を使用し、それを心材として表面を厚紙で覆って板状にした建材のことです。
側溝
道路や鉄道路に沿って設ける排水溝のことです。
外断熱工法
建物の外側に断熱層を設けることで、建物内の熱や冷気を外に逃がさないようにするための工法です。

「た」行の用語

用語名
説明
耐火構造
建築物の主要部分が高熱に対して強く、鎮火後、補修程度で再使用できるような構造を指します。壁・柱・床・梁・屋根・階段などの主要構造部のうち、耐火性能の基準に適合するもので、国土交通大臣が定めた構造方法を用いたものか、国土交通大臣の認定を受けたものをいいます。具体的には、RC造・耐火被覆を施した鉄骨造などがあります。
主要構造部の種別・階数等によって、耐火時間が要求されています。(階段については一定の仕様が定められています。)
耐震構造
地震の際、揺れに耐えるように設計された構造です。上層部にいくほど揺れが大きくなります。
断熱構造
外気を遮断し室温を外に逃がさないよう、断熱材を天井・壁に敷き詰めた構造のことです。
ツーバイフォー(2×4)
ツーバイフォー工法は、北米で開発された木造建築工法です。日本の在来工法が柱・梁による軸組構造であるのに対し、ツーバイフォー工法は、木材で組まれた枠組に構造用合板などを打ちつけた壁および床により構成された壁式構造です。壁の枠材としてもっとも多く使用されている構造用製材の断面寸法が、呼称サイズで厚さ2インチ、幅4インチであることから、英文読みで、「ツーバイフォー(2×4)工法」と一般的によばれています。
テナント
賃借人の意味ですが、一般的にはオフィスビルの事務所や店舗、またはマンションの事務所等の借主を指すことが多い。

「な」行の用語

用語名
説明
布基礎
建物基礎の種類の一つです。T字を逆さにした断面形状の鉄筋コンクリートを連続して設けたものです。
延床面積
1棟の建築物の各階の床面積の合計をいいます。2階建であれば、1階と2階のそれぞれの床面積の和が、この建築物の延べ面積です(建築基準法施工令2条1項4号)。なお、以前は、延べ坪といわれていました。また、正確には延べ面積で、延床面積は通称です。

「は」行の用語

用語名
説明
パネル工法
柱・はり等の軸組を組んだところへ、パネル化された床・壁・天井等を組込んで構成する構造です。軸部を含んでパネル化されたものもあります。
PC造
工場などで、あらかじめ型枠に打込まれて作られたコンクリート製の柱・梁・床板・壁パネル等の構造です。コンクリート系のプレハブ住宅などで用いられます。
Pタイル
プラスチック系の床材で、薄い板状のタイルです。
プレハブ住宅
プレハブ(prefablication)とは、あらかじめ作っておくという意味です。プレハブ住宅は、現場以外の場所(主として工場)で製造された部材等により、現場で組立てられる住宅のことです。なお、一品生産される住宅についても、例えば、壁・床等のパネルをプレハブ化することはあります。プレハブ化と量産化とは別の概念です。日本における最初のプレハブ住宅はダイワハウスの「ミゼットハウス」(S.34)といわれており、ミゼットハウスの普及が、プレハブ住宅の名を普及させました。

「ま」行の用語

用語名
説明
免震構造
家具の転倒や、窓ガラスの破損など、地震の揺れによる被害を解決する為の構造です。建物の揺れを減少させ、ゆっくりとした揺れに変化させるものです。
木造
柱・梁・小屋組等構造上主要な部分のほとんどが、木材、木質材料で構成されている建築構造のことです。
モルタル
セメントあるいは石灰と砂とを混ぜ、水で練ったものです。レンガやコンクリートブロックの目地を埋めたり、外壁を塗ったり仕上げ剤等に使われます。

「や」行の用語

用語名
説明
ユニット住宅
住宅生産方式の一つで、住宅をいくつかの空間ユニット(直方体の場合が多い)に分けて工場内で生産し、工事現場では、あらかじめ施工した基礎の上に据えて、積み重ね、接合する方式の住宅をいいます。
容積率
建築基準法上は、「延べ面積の敷地面積に対する割合」をいいます。敷地面積で延べ面積を除した数値で、一般に分母を10とする分数または百分率(%)で示します。同法では、用途地域の種別に応じて数値を定めることにしています。建築物密度(土地利用密度)をコントロールする手段として用いられています。
用途地域
都市計画法に基づく地域地区のうち、最も基本となる第一種低層住居専用地域・第二種低層住居専用地域・第一種中高層住居専用地域・第二種中高層住居専用地域・第一種住居地域・第二種住居地域・準住居地域・近隣商業地域・商業地域・準工業地域・工業地域・工業専用地域の総称。市街地の環境を維持増進するため、建築基準法により建築物の用途制限、高さ等の形態制限等規制が行われる地域です。このうち、建築物の容積率などは都市計画により定められます。

「ら」行の用語

用語名
説明
ラーメン構造
接合点を剛接点とした四角形を基本とした骨組みのことです。建築物の骨組を見ると、ビル建築の骨組のように垂直の柱と水平のはりの枠組、つまり四角形(必ずしも四角形だけではない)を基準にした骨組と、鉄橋の骨組のように、三角形を基準にした骨組(トラス構造という)を見ることができます。四角形の骨組は、変形しやすく不安定なため、接合点(剛節点)を丈夫に固めて、変形しにくくする必要があります。
リフォーム
増改築、改修のことをいう和製英語です。なお、英語では通常、リモデル(remodel)という言葉が一般的に用いられています。